エイチーム あなたにカンケイあるテレビ。
今日の後場はアエリアでデイだー

と、息巻くも、、
昼からもSBIの株アプリ不調





こんな時にわざわざやる事もないかぁ
朝の不調で、朝一の注文を取消
午後の不調で、昼一の注文を取消
ですが、、スイング目的で象印マホービンだけは買いました

エイチームはそのまま持ち越し、逆指値もして少しお利口になっています。
あー、明日は少しは盛り上がりたいな

皆様、お疲れ様でした
爆益羨ましいです。


また明日も頑張りましょうね⭐️
エイチームに関するいろはにほへと
2017年も終わりに近いので、振り返ります。
・ピリオドゼロ
2017年初頭にサービス終了、半年くらいしか続かなかったデジタルTCG。老舗ゲームメーカー、タイトーの数少ないソシャゲ。カードデザインは秀逸で、ゲームシステムとシナリオも悪くなかったが、とにかくUIと演出のショボさがヤバかった。

・ワールドチェイン
2017年夏のサービス終了タイトル、1年持つと思ったら、持たなかったよ。とりあえず偉人が出まくる感じで、FGOをチェインクロニクルにしてみました!って感じのゲーム。世界観やシナリオの出来は良いのに、ゲームシステムがイマイチパッとしないセガの典型的なダメソシャゲ。あと、出てくる偉人が全体的にマイナー過ぎ!
・アカシックリコード
2017年夏にサービス終了。有名クリエイターを起用したが、1年持たなかった。優秀な人材を投じて、ダメソシャゲを量産するスクエニの暗黒面を象徴する作品。ほぼプレイしてないが、PVで期待を高めておいて、ゲーム画面で、失望させるタイプのソシャゲといった印象。設定はいい意味で中二病で、個人的にはかなり好きだったので、スクエニのソシャゲで使うのには、惜しすぎた。

・ポップアップストーリー
今年10月、2周年とともにサービス終了したタイトル。スクエ二しては、相当耐えた方。システムは、ファンタジー版スクールガールズストライカーズ。本当に、システムまんまで、キャラだけ差し替えた感じでビックリした。サービス終了後もオフラインで楽しめるようにしてくれたのは、ありがたい。

・ガーディアンコーデックス
2017年夏にサービス終了。とにかくサービス終了までが早かった。PVだけはカッコいい、典型的なスクエニソシャゲ。スマホRPGとしか言いようがない内容だったので、ホントに語ることがない。スクエニは、ソシャゲをサービス終了させるために出してるのではとすら、思えてくる。

・サムライライジング
こいつも、2017年夏死亡。約1年で終わった、安定のスクエ二ソシャゲ。ユーチューブに公式が自虐PVを投稿するレベルの爆死作だったようだ。絶妙に、可愛くもカッコよくもないキャラ。見た目は綺麗だが、単調な作業になりがちなゲーム内容。中途半端な和風要素。など弱小ソシャゲ要素の詰まった作品。

・天穹のアルクルス
2017年初頭に死亡。こいつもスクエ二。とにかくサービス終了までが早かった、その2。PVとメインテーマの出来が素晴らしいゲーム。以上!プロモーションアニメが最高過ぎて、実際にゲーム画面を見た時の落胆がスゴい、グラブルっぽい世界観のソシャゲ。ソシャゲじゃなくて、ラノベやアニメだったら、普通に面白くなったと思う。
・グランマルシェの迷宮
2017年10月に死亡。例のごとく、スクエ二のオリジナルタイトル。1年持ったので、頑張った方だと思う。PVとキャラデザの出来が非常に良く、異世界×グルメというキャッチーな世界観を採用したが、振るわなかった。運営の評判は良かったが、マインスイーパー×RPGという感じの単調なゲームシステムは、かなり飽きやすく、おそらくそれが死因。FF・DQといった有名IPでないスクエ二ソシャゲは短命というのは、もはや法則になりつつある。

・真空管ドールズ
2018年1月に死亡が確定しているソシャゲ。まさかの、ソニーミュージックエンターテイメント製。
マイナーソシャゲだが、1年半以上持った。真空管擬人化、独特の世界観など明らかに人を選ぶ内容だったが、3Dモデル、BGM、キャラデザ、イメージイラストは異常な高クオリティー。ロードはクソ多かったが、ロード中の1枚絵が綺麗過ぎて、あまり気にならなかった。最大の死因は、体当たりで戦う空中戦闘がつまらなかったことだろう。

・デモンズゲート
東京セブンスシスターズとかを作ってるドーナツという会社が作った大正時代が舞台のメガテンっぽい世界観のソシャゲ。作り込みは凄かったが、ターゲット層がマニアック過ぎた。美少女をほとんど出さず、気持ち悪いモンスターメインとかいくらなんでも、攻め過ぎ。案の定、1年持たず、2017年夏頃、息を引き取った。

・放課後ガールズドライブ
2017年11月でサービス終了。開発は、ヴァルキリーコネクトやユニゾンリーグで有名なエイチーム。1周年と同時にサービス終了という、よくある弱小ソシャゲルートとなった。とりあえず、オシャレさとゴージャス感出してけで、ゴリ押ししようとして、コケたパターン。シナリオとキャラは非常に素晴らしく、PVとbgmのカッコ良さは、ソシャゲ界屈指だった。ゲームシステムも悪くなかったが、3Dを採用したせいでロードが多く、テンポが悪かったのが致命的。売り上げはそこまで酷くなさそうだったので、おそらく、開発費が高すぎて元が取れなかったのが敗因。

・街コロマッチ
これも、1周年迎えるあたりで、死んだソシャゲ。何も考えずにソシャゲにすると失敗する典型例。原作がボードゲームなのに、ガチャシステム入れたり、謎のクラッシュオブクラン要素入れたり、魔改造が酷かった。ホントになぜ、落とし切り型のアプリにしなかった。

エイチーム 関連ツイート
https://t.co/7zjI3ZEgMH https://t.co/hZ9Yzc9CTM
gumi、松屋フーズ、ウェザーニューズ、三井倉庫、愛媛銀行、エイチーム、フランスベッド、東北新社、ワタ…