ファイトクラブはどこよりも安い携帯サイト
あくまで個人的な評価であることはご了承ください。
☆その女諜報員アレックス(原題:Momentum)
<キャスト>
アレックス・ファラデー:オルガ・キュリレンコ
ワシントン :ジェームズ・ピュアフォイ
上院議員:モーガン・フリーマン
ペニー・フラー:リー=アン・サマーズ
ケヴィン・フラー:コリン・モス
クリントン:シェリー・ニコール
ジェファーソン:リチャード・ロシアン
マディソン:フロムラ・ダンダーラ
モンロー:グレッグ・クリーク
ダグ・マッカーサー:カール・タニング
アレックス・ファラデー(オルガ・キュリレンコ)は、元恋人のケヴィン・フラー(コリン・モス)に誘われて銀行強盗チームに入り銀行強盗を実行したが、仲間と争いになり、顔が目撃されてしまう。その晩、ケヴィンと共に依頼者との面会場所であるホテルに向かうが、突然襲撃される。
[評価:4点 可も不可もない感じ。それなりにお金かけた現代洋画であればこれくらいにはなる、という程度。緊迫感はそこそこ、アクションもまあまあ。]
☆キス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:Kiss of the Dragon)
<キャスト>
リュウ:ジェット・リー
ジェシカ:ブリジット・フォンダ
リチャード:チェッキー・カリョ
中国とフランスの間で麻薬取引を行うギャングの逮捕のために中国からパリへ渡ったリュウ(ジェット・リー)は、現地で地元警察のリチャード(チェッキー・カリョ)と合流するが、実は麻薬市場を狙う悪徳警官であったリチャードの策謀により、ギャング殺害の犯人に仕立てあげられてしまう。
[評価:6点 ジェット・リーが仕事一本の一匹狼を見事に演じる。そのアクションも良い。ストーリーも悪くない。ラストシーンがもう少し派手でも文句はつかないかと]
☆マチェーテシリーズ
<キャスト>(マチェーテ)
マチェーテ:ダニー・トレホ
サルタナ・リヴェラ:ジェシカ・アルバ
マクラフリン上院議員:ロバート・デ・ニーロ
ルース:ミシェル・ロドリゲス
マイケル・ブース:ジェフ・フェイヒー
ロヘリオ・トーレス:スティーヴン・セガール
パードレ:チーチ・マリン
エイプリル・ブース:リンジー・ローハン
ヴォン・ジャクソン:ドン・ジョンソン
オシリス:トム・サヴィーニ
<キャスト>(マチェーテ・キルズ)
マチェーテ・コルテス:ダニー・トレホ
ルーサー・ヴォズ:メル・ギブソン
マルコス・メンデス:デミアン・ビチル
ルース:ミシェル・ロドリゲス
ブランカ・バスケス:アンバー・ハード
アダム・デズデモーナ:ソフィア・ベルガラ
キル・ジョイ:アレクサ・ヴェガ
ラスコック大統領:カルロス・エステベス
エル・カメレオン1:ウォルトン・ゴギンズ
エル・カメレオン2:キューバ・グッディング・ジュニア
ラ・カメレオン:レディー・ガガ
エル・カメレオン4:アントニオ・バンデラス
サロール:マルコ・サロール
1st:マチェーテ(原題:Machete)
メキシコ連邦捜査官マチェーテ(ダニー・トレホ)は、正義感に従って愛用のマチェーテで犯罪者を次々と倒していく凄腕捜査官であったが、麻薬王ロヘリオ・トーレス(スティーヴン・セガール)と対立し、妻子を惨殺される。その3年後、テキサスで不法移民として働いていたマチェーテの元に、マイケル・ブース(ジェフ・フェイヒー)からマクラフリン上院議員(ロバート・デ・ニーロ)暗殺依頼が来る。
[評価:8点 上映時間からは想像できないほどの盛りだくさんな内容。凄まじい狂気を孕んだアクションとストーリーを楽しめる。マチェーテ側の人間関係はわかるが、反マチェーテ側の人間関係はわかりづらかった(理解力要する)]
2nd:マチェーテ・キルズ(原題:Machete Kills)
武器の取引の場で相棒のサルタナ・リヴェラ(ジェシカ・アルバ)捜査官を失った後、マチェーテはラスコック(カルロス・エステベス)合衆国大統領からの依頼を受ける。それは、「麻薬と暴力を排除するためのメキシコ侵攻を容認しなければワシントンにミサイルを撃ち込む」と脅してきたマルコス・メンデス(デミアン・ビチル)を暗殺することであった。
[評価:5点 むちゃくちゃやりすぎで内容がわかりにくい。非現実的すぎる。アクション、キャストは良いので、巧くまとめてちゃんと完結させられれば悪くなかったはず]
☆イントゥ・ザ・サン(原題:Into the Sun)
<キャスト>
トラヴィス・ハンター:スティーヴン・セガール
ショーン・マック:マシュー・デイヴィス
黒田:大沢たかお
川村:本田大輔
タケシ:大村波彦
ナヤコ:山口佳奈子
不動明王:豊原功補
小島:伊武雅刀
松田:寺尾聰
メイ・リン:ペース・ウー
ブロック:ウィリアム・アザートン
ジュエル:ジュリエット・マーキス
東京で外国人排斥を唱える都知事が暗殺される事件が発生。テロ組織の関連が疑われる一方でヤクザが関わっている可能性もあったことから、CIAは、日本で生まれ育ち、下町で刀屋を営む元敏腕エージェントのトラヴィス・ハンター(スティーヴン・セガール)に調査を依頼する。
[評価:5点 洋画で日本描写が間違っていると怒る日本人が居るが、無視して良い。言語使い分けや登場人物の活かし方、ヤクザの描写は微妙。冒頭シーンと知事暗殺は何だったのか。ただ、セガールが日本語を駆使するアクション洋画というだけで見物]
☆トゥルーライズ(原題:True Lies)
<キャスト>
ハリー・タスカー:アーノルド・シュワルツェネッガー
ヘレン・タスカー:ジェイミー・リー・カーティス
アルバート・マイク・ギブソン:トム・アーノルド
サリム・アブ・アジズ:アート・マリック
ジュノ・スキナー:ティア・カレル
ミスター・サイモン:ビル・パクストン
ディナ・タスカー:エリザ・ドゥシュク
ファイシル:ブラント・ヘスロヴ
妻子や世間に向ける表向きの仕事はコンピュータ会社のセールスマン、本当の姿は大統領直属の国家保安機関のスパイであるハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は仲間と共に、中東テロリストの資金ルート解明の為に動いていた。その中で古美術商のジュノ・スキナー(ティア・カレル)に接触するが、テログループのリーダーであるサリム・アブ・アジズ(アート・マリック)に勘付かれる。
[評価:8点 アクションとコメディの融合をこれほど巧く成し、初めから終わりまで楽しめる作品はなかなかない。個人的には、やたら評価されている古い作品のほとんどはあまり楽しめないのだが、この作品はそんな人間でも楽しめる]
☆陰謀のスプレマシー(原題: The Expatriate、米国題: Erased)
<キャスト>
ベン・ローガン:アーロン・エッカート
エイミー・ローガン:リアナ・リベラト
アンナ・ブラント:オルガ・キュリレンコ
デレク・コーラー:ニール・ネイピア
ハルゲート:ギャリック・ヘイゴン
ブレイマー:デヴィッド・バーク=ジョーンズ
ナビル:イェッセン・ファデル
フロイド:アレクサンダー・フェーリング
カリム:ファブリース・ブティック
元CIA工作員のベン・ローガン(アーロン・エッカート)は、ベルギーに移住し、民間の警備装置会社に勤務しながら娘のエイミー・ローガン(リアナ・リベラト)と二人で暮らしていた。ある日ベンが出勤すると、会社と社員が消えていた。
[評価:5点 可も不可もない、特筆する点のない作品。父娘モノの典型のような感じであり、これなら96時間を観たほうがいい]
☆スパイ・レジェンド(原題:The November Man)
<キャスト>
ピーター・デヴェロー:ピアース・ブロスナン
デヴィッド・メイソン:ルーク・ブレイシー
アリス・フルニエ:オルガ・キュリレンコ
アルカディ・フェデロフ:ラザル・リストフスキー
ジョン・ハンリー:ビル・スミトロヴィッチ
ペリー・ワインスタイン:ウィル・パットン
サラ:イライザ・テイラー
セリア:カテリーナ・スコーソン
アレクサ:アミラ・テルツィメヒッチ
ナタリア・ウラノヴァ:メディハ・ムスリオヴィック
かつてCIAに所属していたピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)は、現在はスイスで隠遁生活をしていたが、そんな彼のもとに仲間であったジョン・ハンリー(ビル・スミトロヴィッチ)がやってくる。それは、同じく彼の仲間であったナタリア・ウラノヴァ(メディハ・ムスリオヴィック)が命の危険に晒されているから助け出してほしいというものであった。
[評価:6点 ピーターはアリスの正体をいつ知ったのか(急に呼び名が本名になっていた)、ロシアの女スパイは必要だったのか(フェデロフの名無しの手下で良かったのでは)などの疑問は残るも、B級にしてはストーリーが凝っていたし、アクションも良好]
☆ラストミッション(原題:3 Days to Kill)
<キャスト>
イーサン・レナー:ケビン・コスナー
ゾーイ・レナー:ヘイリー・スタインフェルド
ヴィヴィ・ディレイ:アンバー・ハード
クリスティン・レナー:コニー・ニールセン
ウルフ(ウォルフガング・ブラウン):リチャード・サメル
アルビノ:トーマス・レマルキス
ミタット・ユルマズ:マルク・アンドレオーニ
グイド:ブルーノ・リッチ
ジュールス:エリック・エブアニー
ルイス:ビッグ・ジョン
ヒュー:ジョナス・ブロケット
CIAスパイのイーサン・レナー(ケビン・コスナー)は、任務中に倒れ、医者から余命3ヶ月の宣告を受ける。イーサンは余生を妻子と過ごす為にパリへ戻るが、アパートは不法移民のジュールス(エリック・エブアニー)一家に勝手に住まれ、妻子ともうまくいかない。そんな折、ヴィヴィ・ディレイ(アンバー・ハード)という女エージェントから、延命が可能な試薬を渡す代わりに、テロリストのウルフことウォルフガング・ブラウン(リチャード・サメル)を殺すよう依頼される。
[評価:5点 アクションシーンなど所々見どころはあるが、登場人物を上手く活かし切れていない、或いは描写が浅い。余命3ヶ月の病気でなくても同様のストーリーが書ける。]
☆ドライブ・アングリー(原題:Drive Angry)
<キャスト>
ジョン・ミルトン:ニコラス・ケイジ
パイパー:アンバー・ハード
監査役:ウィリアム・フィクナー
ヨナ・キング:ビリー・バーク
ウェブスター:デヴィッド・モース
警部:トム・アトキンス
ジョン・ミルトン(ニコラス・ケイジ)は、カルト教団のボスであるヨナ・キング(ビリー・バーク)に娘を殺され、娘の生んだ赤ん坊を連れ去られた。復讐と奪還の為にヨナ・キングを追う過程でミルトンはパイパー(アンバー・ハード)と道を共にすることになる。更にミルトンは、ヨナ・キングだけでなく、監査役(ウィリアム・フィクナー)と名乗る自称FBIの男にも命を狙われる。
[評価:4点 平凡な構図にも関わらず世界観が謎。とはいえ、ニコラス・ケイジがまだ良い感じで、アクションシーンもそれ自体は悪くはない。アンバーの存在もプラスした]
☆ラン・オールナイト(原題:Run All Night)
<キャスト>
ジミー・コンロン:リーアム・ニーソン
マイク・コンロン:ジョエル・キナマン
ショーン・マグワイア:エド・ハリス
アンドリュー・プライス:コモン
ガブリエラ・コンロン:ジェネシス・ロドリゲス
パット・マレン:ブルース・マッギル
ジョン・ハーディング:ヴィンセント・ドノフリオ
ダニー・マグワイア:ボイド・ホルブルック
マフィアのボスであるショーン・マグワイア(エド・ハリス)に、親友として、そして殺し屋として長年仕えてきたジミー・コンロン(リーアム・ニーソン)は、過去の行いの数々に悩まされ酒に溺れていた。ある日、ショーンの息子であるダニー・マグワイア(ボイド・ホルブルック)の殺人をジミーの息子であるマイク・コンロン(ジョエル・キナマン)が目撃、口封じにマイクを殺そうとしたダニーをジミーが射殺してしまう。
[評価:8点 単純なストーリーながら緊張感があり、それにアクションも巧く融合。個人的にはリーアム・ニーソンとコモンの対決が好み。俳優にも支えられている作品]
☆ニード・フォー・スピード(原題:Need for Speed)
<キャスト>
トビー・マーシャル:アーロン・ポール
ディーノ・ブルースター:ドミニク・クーパー
ジュリア・マッドン:イモージェン・プーツ
ベニー:スコット・メスカディ
フィン:ラミ・マレック
ジョー・ペック:ラモン・ロドリゲス
リトル・ピート:ハリソン・ギルバートソン
アニータ:ダコタ・ジョンソン
モナーク:マイケル・キートン
トビー・マーシャル(アーロン・ポール)は父の遺した自動車修理工場を仲間と共に営みながら、夜は非合法のレースに出場し、その腕前は有名になりつつあった。ある日、ライバルのディーノ・ブルースター(ドミニク・クーパー)から、シェルビー・マスタングを完成させるように依頼があった。不本意ながらも、報酬で自動車工場を維持するために依頼を受けたが…。
[評価:6点 ゲームの映画化というあまり上手くいかなそうな状況ではあるが、アクションはこだわっており、ストーリーもそこまで陳腐になりすぎなかったのは良い]
☆スペシャルID 特殊身分(原題:特殊身份)
<キャスト>
チェン・チーロン:ドニー・イェン
サニー/ルオ・ジーウェイ:アンディ・オン
ファン・ジン:ジン・ティエン
ホン:コリン・チョウ
チャン警部:ロナルド・チェン
エイミー:パウ・ヘイチン
テリー:テレンス・イン
香港の麻雀店で舎弟達のトラブルを解決するべく勝負をしていたチェン・チーロン(ドニー・イェン)は、いかさま勝負に勝利するも、舎弟達は負傷し、自身も喧嘩に巻き込まれていた。そんな彼は裏社会のボスであるホン(コリン・チョウ)の組織に潜入する捜査官であった。ある日、かつての弟分であるサニー(アンディ・オン)がホンのブツを奪い取ったことから、ホンに命じられてサニーを追うことになった。
[評価:5点 ストーリーはあってないようなものだが、ドニー・イェンの技がメインなのでそこまで気にならない。裏社会が甘すぎる感はある。ジン・ティエン演じるファン・ジンは結構可愛らしい。]
☆ソルト(原題:Salt)
<キャスト>
イヴリン・ソルト:アンジェリーナ・ジョリー
テッド・ウィンター/ニコライ・タルコフスキー:リーヴ・シュレイバー
ウィリアム・ピーボディ:キウェテル・イジョフォー
オルグ・ワシリエヴィッチ・オルロフ:ダニエル・オルブリフスキー
マイケル・クラウス:アウグスト・ディール
ハワード・ルイス米大統領:ハント・ブロック
ボリス・マトヴェーエフ露大統領:オレク・クルパ
ある日、ロシアからの亡命者オルグ・ワシリエヴィッチ・オルロフ(ダニエル・オルブリフスキー)がCIAに出頭してきた。オルロフは、アメリカで”Xデー”を待つロシアのスパイたちの存在と、彼らの一人がボリス・マトヴェーエフ露大統領(オレク・クルパ)の暗殺を計画していることを語り、更に、上司のテッド・ウィンター(リーヴ・シュレイバー)やウィリアム・ピーボディ(キウェテル・イジョフォー)と共に尋問を見ていたCIA秘密工作員のイヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)がスパイの一人であると告げた。
[評価:6点 主人公の正体が不明という状態でしばらく物語が進行しながらも、そこまでストーリーに欠陥がなく、すんなりと観られた。アクションは比較的良好]
☆ミッション:エクストリーム(原題:Jerry Cotton)
<キャスト>
ジェリー・コットン:クリスチャン・トラミッツ
フィル・デッカー:クリスチャン・ウルメン
マレーナ:モニカ・クルーズ
ダリル・ザナック:クリスチャン・ポール
クラウス・シュミット:ハイノ・フェルヒ
ジョニー・ロッコ:ヨーラム・フェルクレイン
ルビー:ユルゲン・タラッハ
ミスター・ハイ:ハーバート・ナップ
サミー・セラーノ:モーリッツ・ブライプトロイ
FBI捜査官のジェリー・コットン(クリスチャン・トラミッツ)は、誘拐事件を解決した後に殺人事件の現場に呼び寄せられるが、その被害者が”人形遣い”と呼ばれる銀行強盗のサミー・セラーノ(モーリッツ・ブライプトロイ)であった。犯人とサミーの盗んだ2億ドルの行方を探るため、頼りない新相棒フィル・デッカー(クリスチャン・ウルメン)と共に調査に乗り出し、マレーナ(モニカ・クルーズ)というダンサーと接触する。
[評価:4点 ザナックとマレーナの描写、そしてストーリーが雑な印象を受ける。そもそもFBIのみならずNYでドイツ語が公用語のごとく溢れているという謎。それ以外はアクションコメディとしてそれなりのデキにはなっている]
☆リベンジ・リスト(原題:I Am Wrath)
<キャスト>
スタンリー・ヒル:ジョン・トラボルタ
デニス:クリストファー・メローニ
アビー:アマンダ・シュル
ギブソン刑事:サム・トラメル
ウォーカー刑事:アサンテ・ジョーンズ
メザーブ州知事:パトリック・セント・エスプリト
レミ・K:ポール・スローン
チャーリー:ルイス・ダ・シルバ・Jr
ビビアン・ヒル:レベッカ・デモーネイ
自動車整備士スタンリー・ヒル(ジョン・トラボルタ)は、久々に愛妻のビビアン・ヒル(レベッカ・デモーネイ)と再会するも、その矢先にチャーリー(ルイス・ダ・シルバ・Jr)らギャング3人組に襲撃され、ビビアンが殺害される。逃走したチャーリー達は一度は捕まるも、大物ギャングのレミ・K(ポール・スローン)の手下だったため、悪徳警官ギブソン刑事(サム・トラメル)らによって保釈されてしまう。それを知ったスタンリーは、秘密工作員としての過去を呼び戻し、復讐を始める。
[評価:5点 知事邸でわざわざ撃たれたのは謎(残党殺しの為?病院は脱走しやすいから?)。冗長でないストーリーは良いが、復讐がトントン拍子すぎた感も。復讐というには憎悪の描写が足りない。ただ、ガンアクションは見所があり、良作の素質はあった。]
※視聴予定の公開予定作
・ワイルド・スピードスピンオフ,9,10
・ダイ・ハード6
・エクスペンダブルズ4
・リトリビューション(暴走車ランナウェイカーのリメイク)
・コンフィデンシャル/共助
・イコライザー2
・ザ・レイド3
・エンジェル・ハズ・フォールン(エンド・オブ・キングダムの続編)
・ジョン・ウィック3
・大脱出2
※気になる作品メモ
・サスペクト 哀しき容疑者
・フェイス/オフ
・ザ・トランスポーター
・沈黙の戦艦
・暴走特急
・沈黙の復讐
・ザ・ヴェンジェンス
・SECURITY/セキュリティ
・マリアッチ3部作
・ザ・スクワッド
・ファイトクラブ・レディズ
・ASSASSIN -アサシン-
・アサシン・ゲーム
・ゲットスマート
・リベンジリスト
ファイトクラブ キミがたのしいが、いちばんたのしい

Your own website,

ファイトクラブ 関連ツイート
祝福しろ
ファイトクラブ
は使いました。
#ジョジョの奇妙な人生ゲーム