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イベント概要 EVENT
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【日程・会場】
日程:2017年1月14日(日) 開場 16:00 開演 16:40
会場:中野heavysickZERO
【イベント内容】
1Fで絵画の展示とDJ、2Fでライブを行います。
1Fでは「日常?」というテーマを基に、絵画の展示を行い、音楽だけではなく空間として楽しめる場を提供します。
【出演者】
・GUEST LIVE
環ROY
・GUEST DJ
DJ NOTOYA
・RELEASE LIVE
Koducer/1horse
・MC
東京未開封
・LIVE
Crenazm with 鈴木彩華/Funk the jonathang’/ゴッドハンド川島/ごのせん
・DJ
CASA/K.A.Z./TAMMY/ISARAGI
・絵
Ke_/田中大介/ヨシノ マコト/Hana/Shione iwamoto
・空間演出
Shione iwamoto
チケット情報 TICKET INFO
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【一般発売】
3,000円(1ドリンク料金込みでのお値段)
先着50名様へ来場者特典あり
【チケット予約受付】
・チケットぴあ
11月18日(日)10:00〜 発売開始
出演者プロフィール ARTIST PROFILE
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環ROY | Tamaki Roy
1981年宮城県生まれ。これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表し、国内外の様々な音楽祭へ出演する。近年は、パフォーマンス作品『ありか』神奈川芸術劇場(2017年)、インスタレーション作品『Types』寺田倉庫 T-Art Gallery(2015年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(2016年)などの制作を行う。その他、鎮座DOPENESS/U-zhaan/YUKI/サカナクションなどとコラボレーションでの制作を行う。
http://www.tamakiroy.com
Koducer
自身にとっての究極の音楽を追求する作曲家。
美しく調和された和音、自由で変則的なリズム、重くて太いビート、青天井な高揚感、、、といった様々なジャンルレスな要素を融合させた音楽を究極の音楽と位置づけ、独自の世界を追求している。
代表作としてなのるなもないへ提供した「アカシャの唇」やDAOKOとの共作「きれいごとep」などがある。
1horse
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
https://www.youtube.com/watch?v=BB1VA1WsG8Q
Crenazm
Koducer — 美しく調和された和音、自由で変則的なリズム、重厚なビート
究慈 – 私的な一瞬を共有化するリリック、全身から放たれるラップ、随所に聞かせるヴォーカル
狐尾白 – 無意識の世界を描く象徴的かつ予言的なポエトリーリーディング、足跡が消えていくようなウィスパーボイス
彼らの演奏は無数のイメージの群れであり、聞く者に懐かしく新鮮な衝撃を与える。
1 stアルバム発表に向け、製作・レコーディング中…
鈴木彩華
ダンスアーティスト。障害や国籍、年齢を越えて人々と共につくるダンスの創作を目指し、ダンサーや演出助手として活動している。2018年より自らの本格的な創作活動を計画中。Instagram:@ayakasuzuki.dance
Funk the jonathang’
国分寺のゆうし(Mic3,DJ,TrackMaker)と東戸塚のジジ(Mic2,TrackMaker)のラップユニット。
活動範囲は場所,ライブイベント,DJイベント,mcバトルイベント,昼夜,年齢層を問わず幅広く、音と酒(できれば芋焼酎)があれば、たぶんどこでも楽しくやれる。
◾️Funk the jonathang’ 1st full album「粋酔酔-suiyousui-」
2017/7/19 全国発売
http://www.wenod.com/?pid=118230425
東京未開封
東京未開封(ZIGOKU-RECORD)
異端のラッパー。通称「たまプラーザの赤い挑戦者」。
クラブだけでなく、お笑い、ロックなど各種イベントで活躍。
ライブアクトとして神がかり的な閃きを持つ。
東京未開封 推薦文
「アメリカにも届く弾丸満塁か豪快な三振か?ひたすら繰り返しながら打率を均
等化する未開封!
話題のウ○キリークスより重要な機密を秘めながら自らを内部告発する様な魅せ
方!
私には宇宙の法則より複雑に見えるが分かりやすい奴だから好きだ!
ごっつぁんでした!」
(親方/政之花akaマサキオンザマイク)
ごのせん
エクスペリメンタル ダブバンド。
メンバー MC.ZION-K Key.baal Dr. 慶太 Dub.HxLxS
2011年Dr.慶太と弟のDub.HxLxSにより東京で活動開始。
2015年Key.baal 2016年MC ZION-Kが加入。4人編成。
様々なジャンルから影響を受け独自の解釈で放つリズムと、シンセベース。
浮遊感のある声と突き刺さる言葉の数々が圧巻のライブバンドである。
2015年、2017年には関西ツアーを決行。
自主制作にて
2016年11月「Rec:20160924」発売
2018年1月 New EP発売予定
DJ K.A.Z
HASHI-WATASHIのDJ兼トラックメーカー。6月に1stアルバム『CALLING T.A.G.』を全国流通にてリリース。特典はDJ K.A.Zによる2枚組MIXCD「Musik of Japanese」付。
2000~2010年頃の日本語ラップにほんの少し詳しいけど、普段聴いてるのはシンセポップ・エレクトロ・ポストロック・ダウンテンポ・アブストラクトとゆー出身の横浜ではDJしてないDJ。
DJ ISARAGI
1982東京生まれ新潟育ち深川在住。
70’s ROCK、80’s~HARDCORE、HIPHOP(タイムレス!)をルーツに、節操無く”エクストリーム全般”の音楽を偏愛。ジミヘン、EARACHE、CELESTIAL、THUD RUMBLE、DEEP MEDiが血肉。HIPHOP~BEAT MUSIC~DUB(STEP)~GRIME~JUKE~???と、BASS重視&気まぐれスクラッチ挟みつつタテヨコ無断にMIX。目下DUBWISE研究中(スプリングリバーブ欲しい)。
DJ CASA
レコード・ショップDMRの元バイヤー、現在は某ディストリビューターにて奮闘中。一昨年から毎週20kmのランニングを欠かず、1年で約20kgのダイエットに成功。
TVドラマ「孤独のグルメ」のロケ店への聖地巡礼が個人的ブーム。
DJ TAMMY
Hana
アナログ主体で透明水彩中心に作品制作をしております。色つけのみパソコンで着彩することもあります。ストーリー性のあるイラストを普段、描くために小さい絵本も製作しています。挿絵を活用し、グッズ販売も行っております。『どんなにへこんだ人でもむしゃくしゃした人でも笑顔にできる絵を描きたい』という強い志のもと、製作しています!!
ゴッドハンド川島(田中大介)
絵は点から線で始まっている。
その線を使いこなし自分の世界感が少しでも人をピースに出来たら
線を使いこなし線で世界をピースに目論む。
音学も同様に
DAOKOが町にやってきた

DAOKO 関連ツイート
やっぱり好きになる傾向ってあるのかも。
女性だと林檎姐さんとDAOKOちゃん?
一人だけ俳優枠の神木くんウケる(笑)
サチモスさん、横アリ2days決定おめでとうございます(o´∀`o)
帰ったらライブの余韻に浸りながら聞こう