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KLab 恋は、遠い日の花火ではない。
180521(月)監視銘柄
こんにちは。
日経、ドル円、米10年債などなど、安定していますね。
上昇トレンドの時、適当(?)に銘柄選んでも、そこそこ利益が取れますね。損失を抱えたものでも、ロスカットせず持ち続ければ、買値に戻って助かったり、、、
そうこうしているうち、その手法が効かなく時が来ているのに、まだまだ大丈夫と誤解して、気が付けば塩漬けになり、にっちもさっちもいかなくなり、、、(以下略)
インの時にはアウト(利確 or ロスカット)も見越した戦略に則って、攻めていきましょう。
これから暑さの本番。
まめな水分補給、おいしいものを食べて、頑張りましょう!!!
ロング銘柄
1605 国際帝石
1911 住友林業
1951 協和エクシオ
3323 レカム
3401 帝人
3436 SUMCO
3656 KLab
3687 フィックスターズ
3808 OKウェイブ
4004 昭電工
4185 JSR
4188 三菱ケミカル
4202 ダイセル
4382 HEROZ
4506 大日住薬
4523 エーザイ
4922 コーセー
4980 デグセリアルス
5020 JXTG
5105 洋ゴム
5301 東海カーボン
5704 JMC
5706 三井金属
6172 メタップス
6240 ヤマシンフィルタ
6273 SMC
6902 デンソー
6995 東海理化
7011 三菱重工
7251 ケーヒン
7261 マツダ
7267 ホンダ
7518 ネットワン
7731 ニコン
7936 アシックス
8001 伊藤忠
8053 住友商事
8086 ニプロ
8253 クレディセゾン
8358 スルガ銀行
9201 JAL
9449 GMO
9503 関西電力
9519 レノバ
9735 セコム
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ショート銘柄
とりあえず無し
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180514追記
改めて、上昇の形を考えたいと思います。上昇とはつまり、「前より上に行く」こと、もっと言うなら「上に行く可能性がある」ことです。それには大きく2パターンあると思います。
1) すでに上昇しているものが、さらに上昇
2) 上昇後一旦下降し、再度上昇するもの
1)はいわゆる「旬」な銘柄、「資金が集中する」銘柄ですね。ある方に言わすと、「仕手株」「イナゴ」などかもしれません。いきなり出来高を伴って上昇している銘柄。これに「順張り」で乗っていくのは良いと思います。ただ、昨日、今日、上昇したものが、明日も上昇するだろうという予測のもとに買っていくのですが、では、「どこまで」上がるのでしょう? たとえば年初来高値を更新したもの、目先の高値を超えていったものは、どこを基準にすればいいでしょう? レーティングで想定されたターゲットプライスまで、一気に上るわけでもないし、、、 難しいですね。でも、イケイケドンドンで上がっているものを指を加えてみているのも、辛いしね。
2)はいわゆる、「ひと相場」終わって、下降していき、いまや「誰も見向きもしない」(そうでも無さそうですが)銘柄。出来高も細り、日足でも値幅が取れない、で、横横で持ち合っている銘柄です。こんな銘柄でも、「再度」芽吹くことがあります。これは1)とは違い、上に行くのが「明日」とは限らない。あさってかも、来週かも、来月かも、分からない。ただ、持ち合っているということは、少なくとも「下げ止まった」ようには見えます。こんなヤツを日々監視リストに入れておき、「いざ鎌倉へ」というときには、参戦したいですね。出来高、個々に使用されているテクニカル指標、一目均衡表などなどと合わせて、チェックしたいですね。
僕自身は2)の銘柄をピックアップして、「ここまで上がったら」「この指標が@@@になったら」で逆指値しておき、待ち伏せするのが好きです。で、先に仕掛けておいて、あとでツイッターがザワザワするのをほくそ笑んで見るのが至極の喜びとなります。
180512追記
決算(決算に限りませんが)
急騰(急落)銘柄を見つける
* すぐにインしない
* 押し目を待つ or リバンド狙い -> どこで? -> ロスカット前提で
=> とれれば儲けもの感覚
いっぺんにロットを張らず、程々に
逆に行ったからといって安易に「ドテン」すると、痛い目にあう
(自身の感覚で)素直に撤収
—
180211追記
決算プレイ
ある株価(α)に対し上下にオフセット(β)させて逆指値
* α + βに「買い」逆指値
* α – βに「売り」逆指値
メリット
決算の結果を気にする必要なし
デメリット
「いってこい」で死ぬ
(ただし ( α + β) – (α – β)のロスカットで済む)
—
日足
25日線,75日線等が上向き
分足
決算で長い陰線
リバウンドで「買い」狙い
25日線,75日線等が下向き
分足
決算で長い陽線
リバウンドで「売り」狙い
成功率 65%(体感)
追撃も有効
(自己責任で)
180112追記
銘柄選択について
買いでは、すでに高値圏にあるもの、まだ上昇余地があるもの混在です。
高値圏にあるものは、調整するかもしれません。ただ、指標ともども、押しもせず、グングン上る可能性も大です。その際は、ロット調整しながら、追随したいです。
上昇余地があるものは、機関の目標株価更新でぶっ飛ぶものがあるので、チェックしていきたいです。(今日の4661OLCの急上昇がまさにそれですね)
売りは要注意です。むやみに仕掛けるのはNGです。ただ、外部要因、為替等でなにかマイナスが出た際、慌てず騒がず、ショートします。
あるいは高く寄り付いて急上昇後の下げなど、最近の日足のローソクのヒゲの付き方とかを参考に、後場直後とか、14時以降、14:30からとか、いろいろ研究しながら、インします。ジャンピングキャッチした人が、どこで手放すか? どこまで下げれば、諦めてロスカットするか? など、わくわくしながら仕掛けたいです。
170926追記
空売について
(1)寄付きからの下げ
(2)上昇トレンドで、朝から陽線を立てて上昇するが、その日の「上げすぎ」狙いの売り(上髭ですね)
の2パターンを考えます。
特に上昇でなにがしかの「節目」にタッチすると、一旦跳ね返されての下げ、あるいは目標達成の売りが出やすいですね。
なので、下降相場でなく、上昇相場であっても「売り」は取りやすいです。
あと、上昇 -> 下降でショートする場合、分かりやすいロスカットポイントがでるので、僕のように四六時中張り付けない方は仕掛けやすいかなと考えます。
(あくまで個人的見解)
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170715追記
自分の塩梅は、自分にしか分からない
自分なりにアレンジする「しか」ない。-> ゴルフと同じですね。
前場と後場
どっちがやりやすいか?
上手な人 … よく動く寄付きなど前場でガッポリ、あとは豪華なランチ,、ゴルフの練習
下手な人 … よく動くので、下手を打って、損失拡大 -> 損失挽回でロットを上げて返り討ち、撃沈 -> わたし
で、「結果をみてから」「ゆったり」な後場が好きです。
上昇相場の押し目買い -> 直近安値でロスカット
上がりきったものの逆張り売り -> 直近高値でロスカット
で、ロスカットポイントを若干「ずらす」
要人発言、個々の材料、為替の意向 … どっちに動くでしょうか?
(内容が無い文章… sorry)
前場と後場おわり
出来高を伴う下ヒゲ急降下でも、実体が小さいローソクのほうが、逆張りの信頼性あり
長いローソクは、まだ下げ止まっていない可能性あり
ロスカット、利確 : 出口を決めておく
ポジを取ってからでなく、取る前に悩む。答えが出なければ、インしない
JCで飛びつく? -> その時は儲かっても、再現性は無い -> 素人
トレードはシンプル
なぜ上がる?
高値での買い -> 高値更新
-> 今の値段はまだ安いと思う人がいるから
-> 売り方の投げ
安値での買い -> 出来高を伴う下ヒゲ
-> 高くて買えなかったが、ここまで下がったら買ってもよかろう
-> 売り方の利確
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以下、SNSの利用方法
情報は玉石混交
全国区の有名人 … 鵜呑禁物
あなたの損失を補填してくれるわけではない -> 当たり前
あなたのことを思ってつぶやいているわけではない -> 当たり前
有名人で、書籍を多数出している、講演をバンバンしている、カリスマと囁かれ、雑誌にも取り上げられている
-> So What ?
上昇する5分前に呟く奴はいない
すでに上がった、更年期障害には用がない
個人の呟き出したもの … テンパイタバコののように、自分がポジ取った後、呟く輩
-> すでに遅い … 逆張りチャンス
-> くいーっと上昇し、長めの上ヒゲ && 厚い売り板(ふた)ができるのをわくわくして待つ
-> 2,000とか1,570とか区切りの数字、直近高値接近を注視
-> 急落下を想定し、逆指値で売りを仕掛け、手ぐすね引いて待ちましょう -> 下落とともに利益増大
※ロスカットさえ、しっかりできるのであれば、一番やり易いと、個人的には思います。
場中、引け後、取引銘柄をつぶやいてくれる方々の情報が非常に有効
-> この情報がありがたい! -> 最善のテキスト -> いつもありがとうございます!
-> 彼、彼女はなぜ、それを買ったのか? それは何時?
-> この考察は有効
-> 自身の思考の確認、新たな気づき
-> 意図が読み取れないものは、無視 -> 分からんもんは分からん
-> 最大公約数的に、同じものを取引されているが、中には「???」な銘柄もあり
-> 材料? その銘柄の癖? why ?
-> 勉強になる
耳障り、目障りな情報も、反面教師、自身の省みなので
すべての情報から学びあり -> 有効なリソース
(個人批判な除く、フォローの必要なし)
いくら情報を集めても、利用できなければ、意味がない。
ノイズに埋もれて、有益情報が埋没する
取り込む情報を取捨選択する必要あり
備考
呪文のような言葉を吐く自己顕示欲高男、高子さん
-> 有名トレーダーであっても、ノイズでしかありません。そっとフォローを外しましょう
普段つぶやき、「てにをは」の使い方、使用アイコン、絵文字の使用法等々で、面識がなくても、個々の性格、人格がプロファイリングできますね。そこのあなた、ご注意を! (僕自身もネ!)
SNSの利用方法、おわり
—
以下、同値撤退について
買った途端に下がった
-> 買った場所が、「高値」かもしれない
-> 意識される値の可能性あり
-> 幸い、下から再上昇してきた -> 同値付近まできた
-> 同値(あるいはちょっとロス)撤退、是か非か??
-> ジャンプする? 再下降? 持ち合う?
僕の場合、
1. 迷ったら撤退
2. ロットを落とす
3. ロスカットポイントをタイトにして保持
1, or 2.が多いです。脈がないのに未練たらしく、追っかけない
同値撤退についておわり
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以下、高値掴み(ジャンピングキャッチ、以下JC)について
なぜ、JCをするのか?
-> SNSで盛り上がっている、みんな、これで儲けている
-> 俺? まだもっていない、機会損失!!
-> 急いで、ポジ持たないと!!
儲かる時(も)多々、ある。が、多くの場合、痛い目にも遭う。
是か非か?
被害者に成るか、加害者に成るか?
せめて、加害者に成り、煽る側に回りましょう(冗談やで。。。 ごめん)
加害者になる方法、つまり、JCするものをあらかじめ保持 or ウォッチする方法
-> まだJCしていない銘柄(当たり前ですよね)を探す
-> かつ、JCする可能性銘柄を探す
長い陽線が複数日続く or 空をつけて飛んでる銘柄 -> 候補から外す
日週月足で下降銘柄 -> 急に長い陽線を付けるとは考えにくい -> 候補から外す
僕の好きな銘柄
一旦ぐいーっと上がって、てっぺんを取った後、徐々に or 急降下で落ちてきた銘柄、かつ
ここ数日、落ち着いて、持ち合っている銘柄
or 持合でも、ボックス圏を構成し、測ったように、上下、している銘柄
-> 下がりきって、買い方の投げも落ち着いてきた -> 本来の株価に収束しているのかもしれません。
-> ウォッチリストに登録しておきましょう
-> ちょっと前、盛り上がって、最近、ちょっとご無沙汰 or ちょっとまえのIPOなど
-> 出来高の推移、移動平均線との位置関係、ダウ理論、海外勢の空売り比率など、気になりだしたら
試しにインしてみるのもいいかもしれません
-> Next Waveを釣り糸を垂らして待つイメージ
ただ、持合が続く、or 当初想定のロスカットポイントに近づいたら、潔く切りましょう。
再度、動き出してからでも、間に合います。あるいは当初より安価でゲットできます。
間違っても、買い下がって「育てる」みないな、素人くさい言論を避けましょう。オシャレじゃないです。
(「あくまで中長期です」-> カッコ悪いやん)
幸い、急上昇して、成功トレードとなった場合、
SNSで大げさに呟かないようにしましょう。武士の嗜みです。
JCについて終わり
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ストップ高について
たとえば前場早々にストップ高の銘柄、途中で剥がれて、下降
その後、持合
-> 再度、ストップ高を目指す銘柄(も)ある。 … (1)
-> そのままどん!と急降下(も)ある。 … (2)
歩み値の動きを見て、(1)を想定し、ストップ高まで取ることがあります。
ただ(2)のリスクもあるので安全ベルト(ロスカット)もティックアローアンスでしっかりやります。
ストップ高について終わり
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—-
17.7.9 追記
トレードを始めて
1. 本を読んで、あるいはセミナーなど受け、トレードを始めるが、利益がでない。ロスカットばかり続く
2. 1,が続くうちに、いろいろ試行錯誤を繰り返す。利益はでない、あるいはちょろっと勝つ。ロスカットがなんとなくできるようになり、大負けはしなくなる。
3. 試行錯誤が続く。儲けは依然出ていないが、負けも少なくなる。なんとなくトントンになる。
4. 勝率、あるいはコツコツ(利益)ドカン(損失)が、コツコツ(ロスカット)ドカン(利確)になってくる
3. あるいは 4.になってくると、相場のない土日がもどかしくなり、週明けを待ちわびるようになります。
もし、あまり利益が出せていない、あるいは、損失が続く方がおられれば、なにかが誤っているシグナルです。
◯ 銘柄選び
◯ イン・アウトタイミング
◯ ロスカットの定義付け
変化を恐れずに行きましょう。ツイッター等のエキスパートの手法は、その人には良かったかもしれませんが、あなたにはどうでしょう?
あくまで、自分個々人の最適な手法が確実にあるはずです。
中長期、短期、二泊三日、スイング、デイ、スキャ、決算プレイ、イベントドリブン
なんでもいいです。
あとちょっと、自分の手法を、「何か」を変えるだけかもしれません。
一つ言えることは、利益が出ない間は、資金を投入するな、あるいは、ロットを張るな、ということです。
当たり前ですよね。肥やしになってどーすん??
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17.7.8 久々追記
(17.7.8 -> 7.7七夕の深夜)
トレード心得まがいなものを書いてみました。
(自分の日頃のメモに加筆修正)
「あるある、なるほど」と読んでいただけるか、
「こいつ、アホやん?」と思っていただけるか?
あくまでステークホルダーは自分自身なので、ご容赦ください。。。
もし、なんらかのヒントが提供できていれば、幸いです。
もし、ご意見、アイデアがあればウェルカムです!!
いつも、ブログを見て頂き、ありがとうございます。
–> kokokara
* インした理由を人に説明できるか? -> なんとなくは素人
* あわてない
* ロスカットを見越してイン
* ロスカットし易いところで入る
* ジャンピックキャッチ NG
* インをあせらない
* 出来高をともなう急落はチャンス -> 再度落ちるならすぐ逃げる
* 上がったものは買わない
* 迷ったらアウトする
* 一方向に動き出し、一旦持合、次に同方向へ動き出しをキャッチ
* 日足急落銘柄はどこで、皆が手放すかを注視
* GUから上昇 -> 利確売で一旦下げる -> その後の上昇を狙う
* いくらでもチャンスはある。急いで入らない
* 上がったものは悔しいけど見送り -> ガラって落ちるのを待つ
* 上昇 -> 押し目 -> 厚い売り板を確認し、歩み値で大物登場後、イン
* 押し目かな? どーやろう? -> 迷ったら入らない or 小ロット確認イン
=> インをガマン。いつでも利益を出せる
* 日足長い陽線の翌日、間違っても次の日インしない
-> 翌日の上昇は前日組の利確売の日
-> GUスタート、その後の急落で阿鼻叫喚の声を聴いてからイン
-> JC組の泣き叫ぶ声を聴くまで、それまでガマン
* その頃には買い板が薄くなり、売り板が厚くなり
歩みで大口がドン、ドン、と入ってくるので、便乗して乗る
* インで急上昇に乗れた -> 売り板の厚いところ、いわゆるフタ前で利確
* いくら自分が良しとしても、他の誰も振り向かなければ、例えば30m動かなければ、アウトする
2日前長い陽
前日持ち合い、小さい陽
今日、前日終値付近 + 全体に上昇 -> 仕掛ける
その日にできると考えられるローソクの位置を大事にする
前日陰陰で今日、陰下から寄って陽線
これから上ヒゲで下がるか? その可能性は低い
仕掛けるなら、寄付きが上部で寄り付いて、下がるカタチを探す
ー>このパターンに引っかかって、売りの失敗が多い
3436 SUMCO
寄り付いた値からどちらに動いているかを確認
その銘柄が「本来動くべき方向に動いている」のを確認して仕掛け
◯寄付き直後は、順張りを狙う
朝一は逆張りは狙わない
◯その後9時20分ごろまで、順張りで仕掛けられそうなものを探す
?長過ぎる上ヒゲは注意 ダマシの可能性あり
? インが早すぎる 9:30まで待ってみる
?単純に出来高サインが出るまで、待ってみる
?上昇下降ー>一度目は見送る 上昇下降 2度めにインする
順張りにしろ、逆張りにしろ、仕掛けがよければ短時間のうちに利益になるのが当然で、
30分以上たっても利益にならない、あるいは損失が増えていくという場合は、
たいていはダメなことが多いように思います。
これから利益になるか?・・・ああダメか。・・・・・・今度こそ・・・・・・ああまたダメか。
こんな動きを繰り返すときは、近いうちに急激な損の拡大が訪れることが多いものです。
「儲かるときは簡単に儲かるもの」そういう考え方で値動きを見ていれば、
対処を誤ることが少ないのではないでしょうか。
ある銘柄の日足チャートを見た時、明日の値動きが予測できる銘柄かどうか、
予測できる値動きかどうかです。
もっと詳しく説明すると、
日足チャートの、今日のローソクの右隣に、
「明日はこのくらいの範囲で動きそう」という、
縦長の長方形が描けそうかどうか? ということにつきます。
◯ちょこちょこ見て「こうなったら」の候補を探しておく 持ち合いはチャンス
◯はっきりと分かるものだけに限定して仕掛ける
◯分かりやすい形を探す
? レーティング注意
◯ 前場から右肩上がり 後場GU しかし日足は↓ ショートチャンス
? MSQは控える
? おかしいと思ったらすぐ逃げる
? 30分で逃げる
? 0.5%ロスで逃げる
ヒゲは注意
「今回だけは特別」と思わないこと
次の日、その日の日足のカタチ、位置を意識する
GU start : その時点でカタチ形成は半分目的終了
GUのまま、空を付けるのは少ない : 落ちてくる可能性が高い
前日長い陽線 or GU : 寄りでは仕掛けない。押し目を待つ
前日、陽線+上髭 : GDでも下げる可能性あり : 押し目を待つ
利益が出ない理由 / ロスカットした理由
* トレンドの誤り … 方向、思い込みが無いか?
* ロスカットに引っかかる … 直近高値安値、1,550などだれでも思いつきそうな箇所に設置していないか?
だれでも思いつくようなロスカットを、狩りに来ると思え
* 入った途端、下降 … そこはJC位置。初動で入った奴の利確ポイント-> 最悪
* Twitterで盛り上がった銘柄 -> それは終わりのサイン -> 逆に叩き売って儲ける
* 入った途端持合 … 一旦撤収。上がりだしてから再度イン
* 入った途端動かない … 横横、レンジ -> 大口が集めている箇所かも -> 一旦撤収
17.7.7追記おわり
—-
普段、日中はトレードしておりません。
フォローさせていただいている諸兄諸姉のつぶやき && 出来高などその他情報を加味し、
自身が仕掛けるなら? と想定した銘柄をピックアップしています。
帰宅後、「答え合わせ」をし、研鑽しております
最終判断は、個々でお願いします。
omake
デイトレ心得(自分への覚書)
デイトレは3つのアクションからなります。
それは
1. 銘柄選択
2.. INタイミング
3. ロスカット
です。
<1>銘柄選択
* 以下の項目を確認
+ 値上が率
+ 値下り率
+ 出来高
+ テーマ
+ Twitterでつぶやかれた銘柄
以上から、月、週、日、分足をすべてチェックし、自分の得意なカタチの銘柄を絞っていきます。
日足が良くても、明日上昇するとも限りませんし、逆もまたそうです。
また、極端に出来高の小さいものは狙いません。
<2> INタイミング
常に出口、つまり、OUTを考慮してINします。具体的に言うと、ロスカットがし易い場所でINします。
<3> ロスカット
INのときにロスカットポイントをあらかじめ決めます。ロスカットポイントに引っかかったら、躊躇なく切ります。
ロスカットポイントに引っかからなくても、INして時間がかかるようなら、同値でも損失でもOUTします。Time is money
<4>利確ポイント
その場その場、その日の地合いで決めます。基本的に利が乗れば、INの値に利確、ロスカットポイントを引き上げます。
それ以外に
* 日足のポイント
* 分足のポイント
* ローソク足レベルのダウ理論逆行
などでOUTします。
以上

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映画に合わせて古谷徹さんcvの朱蓮出したのかなと思ってる