うたの プリンスさまっ Shining Liveを攻略せよ！

半分がオトレコ！私も健全な大人になったものだなあと思います。

あと、先月、先々月に買おうどうか迷ってたものあたりを見定めて購入しようかとも思ってました。

以下、先月聞いたドラマCD、シチュCDの簡単&ネタバレしかない感想を＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／

うたの☆プリンスさまっ♪｢HEAVEN SKY｣エピソードCD

CV. 緑川 光.小野大輔、CV.代永 翼、内田雄馬、高橋英則、木村良平、山下大輝

アニメのうたプリで登場したライバルグループ「HE★VENS」の初のドラマCDです。

ヘヴンズは青いイメージが強かったですが、今回の衣装は赤いよ！

楽曲にプラスしてドラマが少しついてくる、みたいな中身ですね。ドラマパートについては「ファンに公開！新曲の製作裏話！」といった具合です。ジャケット写真の撮影風景であったり、仕事の合間のちょっとした雑談であったりを垣間見られるという。

意外と（？）ヘヴンズみんな仲良しでした。シオンは思ったよりもグダグダしてて可愛いしｗ

唐突に始まる語り（本当に唐突）が妙に浮いてるような気もしましたが、ST☆RISHやカルナイとは違った新たなグループとしての魅力を感じ取れた気がします。

あと曲が本当にカッコよかった！

おとどけカレシ Vol.5 陽向 遥

CV：蒼井翔太

シリーズ第5弾。年下の男の子ですね。年下ですね。良きかな良きかな(*’ー’*)

今回はヒロインが「友達に教えてもらったゲームのタイトルと、おとどけカレシ会社の名前が同じだったから間違えた」という理解不能な間違いから始まります。「お前（ヒロイン）、『ドンキホーテを調べようとしたらお店と本を間違えた』レベルの間違いじゃねーか！！」と、心の中でツッコミしてました。

そんなこんなで始まった二人の関係ですが、小悪魔で売ってる遥くんが実は根暗なオタクだと判明し……という展開になっていきます。

遥くんが「オタクなんて気持ち悪くない？」とオタクを隠すためにオタクをdisるシーンはオタクの端くれとしてオタク心がなんだかギシギシと痛みました。ちょっとわかるよ、遥くん(・ω・)

それにしても、今回もまたもや「ヒロインが私好みではない」という悲しみが襲いかかりました。このヒロインすごいですよ。シチュCDでは珍しいポジティブヒロインで。「現実が楽しくないの？なら楽しくしちゃえばいいじゃない！」とか普通に言う。

このヒロインから微かに漂うパリピ感というか、リア充感というか、そういうのがすごく……こう、私に縁遠いなあ、と思って感情移入できず。

あと、オタク的なことで喜び、遥くんが気持ち悪くニヤニヤするシーンがあるんですが、あんまり気持ち悪くなかったです。蒼井さん、頑張れ。

ここから大人向け(°∀°)ノ

彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 九条由一

CV.切木Lee

幼馴染ものが好きならオススメ。過去のエピソードとか、「昔はこうだったのに今はこうだ」とか、そういうのがいっぱい詰まってました。

私はそういうの嫌いだった。詰んだ。以上。

Rouge et Noir Pure Bluff 情報屋 柏木セナ

CV.四ツ谷サイダー

想像以上にあっさり終わった。以上。

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またもや うたプリの話なんですが、

zoffとのコラボメガネが届きました。

私は眼鏡人間なので、後日店舗に行って度を入れてもらい、完璧な状態にセットしてきました。

音也とお揃い！！

と、思ったんですが。悲しいことになかなか私にはあまり似合わず。

休みの日に掛けてようと思います。あと うたプリのイベントの時かな。多分会場に同じ眼鏡の人がいっぱいいるんだろうなと思うと、ちょっと面白いですね。

アップし忘れたオタクネタを…。

2017年12月29日発売 「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE 6th STAGE」。

コレを買いに行く事を楽しみに29日は踏ん張って仕事してました。

お正月中に観なければ…。

次は2017年11月15日発売 うたの☆プリンスさまっ♪Shining Liveのテーマソング「Shining Romance」。